多摩市児童館の紹介(唐木田児童館)

まちづくり
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毎週金曜は唐木田児童館に遊びにいってます。なぜなら、ぴっころがあるから。ぴっころとは、2歳児以上の未就学児の親子が対象で、児童館職員の方が季節に合わせた行事やさまざまなイベントなどを企画して、親と子で一緒に楽しむ会です。

ぴっころさんのカード

流れは、

①遊びに来たら「ぴっころカード」にシールを貼りポストへ。

②「さんぽ」のリズムに合わせ輪になって行進。「おもちゃのちゃちゃちゃ」に合わせてダンス。

③本日のプログラム

例)お正月遊び、節分、人形劇など。

④お友達のお名前を一人一人呼んでのカード返却。

⑤「さよならの歌」を歌っておしまい。

と、毎回きちっとしたプログラムの流れがあるので、プレ幼稚園みたいな感じ。

ぴっころは2歳児クラスですが、もちろん0歳児(カラカラたいむ)、1歳児(きらきらたいむ)のクラスもあります。うちは1歳の妹もいるので、一緒に連れて楽しんでいます。2人連れだと大変なときもありますが、そんなときはいつも職員の方がさり気なくサポートしてくださいます。また、唐木田児童館では、TaTsuKidsさん(中央大学のボランティア団体さん)もお手伝いに来てくださるので学生さんに遊んでもらうこともあります。

そのお陰でいつも子どもは楽しそうです。また毎週通っていることで唐木田児童館で子どもにも、私にもお友達ができました。とっても仲良くさせて頂いてて、『ぴっころアフター』というライングループを作りました。笑。金曜はぴっころの後も、子どもと元気に遊びたいよね!っというのが由来です。なので、ぴっころの後はだいたいみんなで今は寒いけど、お昼ごはんを持って近くの公園で17時すぎまで遊んでいます。

今回は唐木田児童館のぴっころクラスのご紹介。今度は、唐木田児童館全体のご紹介をしますね。。(順序が逆な気が!笑)

 

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