前回の応援派のHちゃんの記事を読み、今後は三角広場で音楽イベントが行われないのだ(ろう)ということを知りました。
特に応援派ではない私もちょっと思うところありで殴り書き失礼いたします。
主催者さんのブログに多摩市の対応が書かれていますが、
本当にこのまんまならば残念です。
市「それもわかりますけど、タマソニックさん宛の苦情じゃなくても、他にもたくさんイベントに貸してて、割と気軽にやって苦情がきてって…市の方がもう対応しきれないんですよ。それにこう言っちゃ何ですけど…集まってくる人たちの身なりが、景観を壊すって苦情もあって…」
私は正直言うと、三角広場でのライブイベントはあまり好きではありませんでした。
朝、広場のほうから音の調整をしているのが聞こえてくると、「今日は我慢の日だな…」と、ちょっと憂鬱な気持ちになったりもしていました。
音楽は好きでライブに行ったりもします。苦情を言う人たちだってみんながみんな音楽が嫌いなわけではないでしょう。
きっと音量とジャンルの問題ですよね。
そんなこともあり余計に、毎年5月はタマソニックだって知ってましたし、三角広場ではそれ以外にもライブイベントがいくつか開催されていることも知っていました。
だからこそ証言いたします。
確かにタマソニックさんは、音に関する配慮をされていましたね。
あくまで比較になってしまいますが。イベントによって騒音や周囲への配慮のレベルが明らかに違います。
それとこれは別かなと。なので、多摩市が一律の対応をとることに残念な気持ちもあります。
規定を厳しくして、「割と気軽にやって」の層をふるい落とせば良いのでは。
もしくは、そういった施策も順守されずやむなく…という事情があったのかもしれませんが。身なりが景観を壊す、というのは論外で、
それを受け入れるのはどういうスタンスなのかなーと。※嫌味ではなく素朴な疑問
景観に合った身なりを心掛けます。※こっちは嫌味です。笑
いえほんと、ほんとに、あれがだめなら、多摩市にふさわしい身なりって何だと思ったんですか?※素朴な疑問再び
これは他人事ではなく、多摩センターを楽しくしたいと思っている、全ての人にとって脅威なのではないかなと。
たまこ部 N
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