すっかり新緑がきれいな時期になりましたね~!
桜も大好きだけれど、このフサフサとした新緑も大好きです
これからあったかくなると思うと嬉しいなぁ(*^^)
さて、長々と書いているこのテーマ、前回の記事の続きです。
いい加減に長すぎることに自分でも突っ込みをいれるようになったので、できるだけサクサク進めて書こうと思います。笑
⑧1歳0~1ヶ月
2月1日。1月下旬に1歳になったばかりの子を、初めて認証保育園に長時間預けるようになりました。
最初はさすがに泣いていたけれど、性格なのか、年齢的なものなのか、比較的すぐ慣れた我が子。(1人で勝手によく寝る子です。。。)
そんな折、認可保育所の結果通知が届きます。
入園が決まっていたらすぐに認証退園だから申し出るのきまずいなー、でも今後のためには出来れば決まっててほしいなーと、変な緊張とドキドキのまま封筒を開けると、そこには容赦なく「利用不可」の文字が
数少ない周りの情報を集めると、やはり1歳入園は、このときは加点がない人はけっこう利用不可になっていました。
(まぁみんな第一希望園が駅近だったというのもあると思います)
⑨1歳5ヶ月
ほんとは4~5月(春)に復職するものなのでしょうが、認証は認可みたいに復職証明とかいらないので、石垣島に行ったり、WithCoの立ち上げ協力したりしているうちに延び延びになり、夏になった頃に会社に復帰しました
⑩1歳8ヶ月頃
季節は巡って秋になりかけの残暑の頃。
認証保育園に順調に通わせつつ、来年の認可申請する園はどこにしようかとうっすら考えていた時期。
いきなり不意打ちで、認証保育園から、来年の進路調査用紙が配られる。
選択肢は、来年も当園を継続(単願)・他の園も希望する(併願)・退園(引っ越し等)の3つ。
そして「併願の場合は、入園の優先順位下がりますのでご了承ください」的な文章。
前年度までと認証・認可の併願方法が変わった(認証は単純な先着順ではなく単願者を完全に優先して入園を受付・決定するようになった)のもあって、認証の在園児にも早い時期からしっかり希望を聞くようになったみたいで・・・。
認可に1回落ちている身としては、また落ちて行き場がなくなったらほんとーーーーに困るので、ここは単願に〇をつけておきたい!
でも(引っ越しが決まっていることもあって)絶対に認可は申し込みするし、保育受託証明書を書いてもらうなら単願だなんて嘘つけないし、どうしよう・・・。
こんなことで私は非常に悩んでしまい自分でも嫌になるくらいでした。(その時の記事。病んでる;笑)
でも最終的にはやっぱり、併願に〇をつけて、提出したのでした。(調査の締切は9月中旬だった。早い!)
・・・あれ、文章長くなってきたのに全然終わらない、ごめんなさい。
詳細を書きながら削るのって難しいですね
たぶん次回で終わらせられます!!笑
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